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名阪近鉄バス（塗装進行中）
この季節はいくらシンナーといえど乾燥が遅いので一日一色、つまり日曜しか塗装できない私は一週間に一色づつしか塗装がすすみません。ボディを塗装しはじめてかれこれ3週間ほどでこの遅さ。一色ずつ塗る際、当然マスキングはするわけですが、これがうまいこと今回はマスキングできているようで（今のところ)幸い吹き込みがないのは一安心です。...
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基本の色ぬりが完成
デカール貼り付け前までの塗装が終わりました。ここにくるまで3か月…ん～我ながら遅い。 デカールのデジタル工作もほぼ完成しつつあるので次回出力～貼りつけまでできれば御の字、って所でしょうか。
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河合商会「田舎の驛」を建設する
先日ポポ○デッタに行くと倒産し廃版かと思われていた河合商会の「田舎の驛」を発見！安い（750円）ので即購入、1/32バスのパーツも取り寄せ中（ガラスパーツ破損中…工作再開の矢先にorz）なので、たまにはお口直しということで工作開始。袋も未開封のめっけものでした...
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田舎の驛その2
前回に引き続き「田舎の驛」を制作しています。バラストが完成していましたが、本体をキット付属のトレーからスチレンボードに載せ替える際に地割れを起こしてしまいましたorz 後でフォーリッジをスキマに撒いて隠すことにします。ホーム部分にはタミヤの情景用塗料を塗った上から再度フラットグレーを塗り砂利感を再現。白線を塗料を少なくして塗ればホームの安全対策もばっちり。...
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「田舎の驛」落成
今回は仕上げまでを一気に行いました。 キット付属のトレーは水耕栽培で芝生が生えることができるようになっていますが、まだ田植えの終わっていない田んぼを再現したためトレ―ではなく自作のフレームを作りました。右下の木口がおかしなことになっていますが無視で。。。 専用ケースも購入しましたのでその台の上にのせて駅舎側を撮影。...
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名阪近鉄バスデカールを貼りつけ
製作途中であったフジミ1/32セレガ、名阪近鉄バスのデカールを作製し車体に貼り付けまでを行いました。 「Kintetsu」の小さいロゴがあるのはリア用なんですが3つあるのは、このうち一番適したサイズのものを現物あわせで選ぼうってことです。 しかし！ なにがいけなかったのか十分乾燥させたのにもかかわらずいざ水に浸して貼りつけるとインクが溶ける溶ける！！...
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完成!（暫定）
デカール貼ってからしばらくたってしいまいましたが、ガラスパーツを組み付けシャシーとはめ合わせてとりあえず完成させました。「とりあえず」なのはあんどん部分がまだ製作されていないことと、ナンバープレートをどうするか考えているためです（ナンバーは折角なんでエッチングパーツでも購入しようかと思案中） 事業者名がないと、見慣れてないためかどことなく間抜けな印象すらありますね。
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バスコレ18弾を短尺化
10.5m級であるバスコレ18弾レインボーを9m級にすべく思案中です。向こう：製品そのまま。手前：とりあえずカットしただけの状態。 正確に9m級車を作ろうとなると中扉以降のパネルもいじる必要があるので今回はそこはパス。前中扉間の調整で9mにならないか試行錯誤です。 もっとも、尺を正確にしても屋根上にあるビート（リブ）をカット面の接合の際に削る→復元する必要があるのでそこが一番課題かも。。。
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高速路線バス（トップドア車）の加工
岐阜バスで言うと関⇔名古屋線、濃飛バスで言うと平湯・上高地方面の路線、東鉄バスで言うと桃花台経由の多治見⇔名古屋線専用の三菱PJ-MP35トップドア車をバスコレ15弾より作ってみることに。 窓ガラスは京阪のメトロ窓を使うつもりなので、必然的に濃飛バス仕様になる…のかな（岐阜バスはT字サッシ） いろいろありまして…約4ヶ月ぶりの更新。。。遅!...
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鉄橋、ジオラマに現る①
ここ最近はバス模型もは半ば専ら既存車種（MP717等）の追加製作やらブログに載せるほどでもないキットの塗り替え、はたまたビーズアクセ作りなどをしていたため、オリジナル模型の制作はしていなかったのですが、それもどうかと思い…...
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全国バスコレ(1/80)を名阪近鉄バスへ
バスコレ80を早速塗り替え。名阪近鉄では新しい部類に入るエルガミオ。 前面に「ノンステップバス」の表記を貼るのを忘れた、と・・・全国バスコレ80がエルガミオ/レインボーで出るなら名阪近鉄バス確定かな？
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竹鼻線代替バスを全国バスコレ80化!!
もう廃止されてから15年近くなるんですか、竹鼻線の末端区間。線路跡が埋め立てられて道路になっていたりする傍ら、まだまだホームが残っていたりする駅跡があるという場所を通り過ぎるバス。 さすがにこれが製品化はないでしょ!?
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1/32 ブルーリボンⅡを岐阜バス色にする（その1）
久しぶりの大型バス模型はアオシマのブルリⅡを岐阜バスに塗り替えてみたりするってことで。最近は模型屋の店頭でもほとんど見かけなくなったアオシマ1/32バス、いいモデルなんで再販しないのですかね？真冬に一度IPAにつけたものの、全く色が落ちる気配がなかったのですが、夏になると一転、あっさりと色が落ちて本体のきれいなABS(N)色がお目見え。岐阜バスの新塗色(と言っても登場から4･5年は経ったのかな？)の...
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1/32 ブルーリボンⅡを岐阜バスにする(その2)
前記事では車体の塗装途中まで行いましたので、今回は車内の工作を進めます。まずはイス。岐阜バスのブルリは一般席・優先席ともに青系のモケットを使用していますので色はインディーブルー(インストまま)、レースのカバーは白を塗装しています。実車に乗って確認したのですが、車いす部分の簡易イスの一つがレースではなく水色のPVCカバーであったのでそれも再現してみました(写真中央右の一人イス）室内の床部分はインストで...
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岐阜バス 1/32 ブルーリボンⅡ その3
製作中の岐阜バスブルリの続きです。 金帯を含めた全体の塗装が完了しました。サッシ部分は本来マットブラックのため、一旦車体全体を光沢仕上げとした後にフラットを塗装することとします。次回以降は車体表記をデカールにて表現します。
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岐阜バス 1/32 ブルーリボンⅡ シャーシ完成
ここんところ仕事だの悪天候だので、ボディの作業は全く進んでいませんでしたが、雨だった先週末はとりあえず、先行してシャーシ・室内を完成させておきました。実車は運転席直後の２席はありません。物置になっています。また、車号は忘れましたが中央の折り畳みできる座席すべてが水色のPVCシートカバーの車もあった気がします。次回以降はデカールの作成→ボディ完成を目指します。
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岐阜バス ブルーリボンⅡ 最終工程へ
イラストレーターにて「Gifubus]のロゴを作成し、ガイアノーツのデカールに印刷して貼り付け。この後、クリアーを数時間おいて3回重ね吹きしました。「岐阜バス」の漢字表記は白色であるため、インクジェットプリンタしかない現状では作成できないために今回はやむを得ずスルーしています。窓ガラスの作成です。このキットにはマスキングテープが封入されていないので、室内側から塗装する梨地部分も自分でマスキングする必...
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岐阜バス ブルーリボンⅡ 完成
まぁ何だかんだで半年以上かかってしまいました。ドライプリンタが無い、かといって特注インレタを作る気もないのでやむなく「岐阜バス」のロゴは無。ちょっともったいない。しかし、完成した今は地元バスを1/32で手にする歓びに浸っております。
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